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1998年に東京から宮古島に移住。
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宮古島は海の中にあった。

2008/01/21(月) 20:38:24


「宮古島は海の中にあった」/OEC博物館講座 大城さんが島の地史を考察
投稿日時: 2008-01-21 16:58:00 (38 ヒット)
おきなわ環境クラブ(OEC)と宮古島市総合博物館共催の第二回宮古講座が十九日、同博物館で開催された。講師の大城逸朗OEC会長は、「今見られる宮古島は、全部海の中にあった」と述べた。

 テーマは「琉球列島の自然の成り立ちと宮古島」。大城さんによると、中新世中・後期(千五百−千二百万年前)の琉球列島や日本列島は、「陸橋」で大陸と結ばれていた。大神島で発見された象や大きなスッポンの化石がそのことを物語っているという。
 台湾近くの大陸を起点にした同「陸橋」は、地殻変動で沈降。今度は一帯の海盆に大陸から泥が流れ込んで堆積し、百七十−百二十万年前には再び陸橋が形成された。島尻泥岩層(クチャ)が大陸の泥で、宮古島の基盤になっている。
 このころ、鹿類やイノシシ、ハブ、クロウサギなどが渡来し、琉球列島の自然が形成された。二度目の陸橋は、石垣や宮古、沖縄島などをまだら模様で残して大部分が水没し、サンゴ海を形成。サンゴの堆積物である琉球石灰岩層で形成される宮古島は、地殻変動を受け、隆起や沈降を伴いながら現在に至ったという。
 最終氷河期の九−一万年前の宮古島は、独自のルートで大陸と陸続きであった可能性も示唆。証拠として、宮古島だけでしか見つかっていないピンザアブ遺跡(二万五千年前、上野)のミヤコノロジカ、ハタネズミなどの化石を示した。
 大城さんは「現在の宮古島は、元々の島だった八重干瀬一帯の沈降に代わって、隆起し誕生したのでは」と持論を展開。ハブが宮古に住んでいない理由については「元島(八重干瀬)から、新島(宮古島)に移動する際、個体数が極端に減り、絶滅した可能性がある」と推察した。

 今日の宮古毎日新聞に載っていた記事です。とても興味深い話ですよね。むずかしい話は解りませんが、ハブがいないのは助かります。
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